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2021年12月29日水曜日

2021総選挙 「維新の会」を選んだ日本人に絶望

近畿圏の小選挙区議席 中国新聞 2021.11.1付から
ちょっと間が空いてしまったが、10月30日投票の総選挙の結果だ。
いろいろ残念なことが多かったが、もっともショックだったことは、日本維新の会が改選前議席11を41へと4倍近く伸ばしたこと。

小選挙区では16議席(前回3)を得た(大阪で15、兵庫で1、その他の都府県は0)。
比例区では全国で8から25へと伸ばした。

  北海道  0→0
  東北   0→1
  北関東  0→2
  東京   0→2
  南関東  1→3
  北陸信越 0→1
  東海   1→2
  近畿   5→10
  中国   0→1
  四国   0→1
  九州沖縄 1→2

こんなことが起こるとは思ってもいなかった。
残念とかショックとかを通り過ぎて、絶望。
維新の会に絶望するのではなく、維新の会を支持する国民に絶望する。

2021年7月17日土曜日

共産党「都議選 快挙3連勝」に違和感 その他いろいろ

赤旗日曜版 2021.7.11付
遅ればせながら、7月4日投開票の東京都議選について書いておきたい。

2021年6月27日日曜日

正気を失った東京オリンピック開催

小林節 慶応大名誉教授

政府はいまだに東京五輪・パラリンピックを「開催する」と言っていますが、気は確かなのか

と6月6日付の赤旗日曜版一面で小林節が言っている。
同じく赤旗日曜版5月16日付では青木理が次のように言っている。

青木理
五輪・パラリンピックについて、いいかげんに政府は正気を取り戻し、冷静な判断を下すべきです。

多くの良識ある人々は同じ思いだろう。

そもそも安倍晋三が「福島第1の汚染水はアンダーコントロール」と世界中に大ウソをついて招致したオリンピックだ。
そのことだけでもオリンピックは返上してしかるべきだった。
アーサー・ビナードも8年前(2013年12月22日)のサンデーモーニングでそう言っている。

2021年2月11日木曜日

沖縄・浦添市長選 伊礼悠紀(ゆうき)は民意再編に負けた

先日の日曜日(2月7日)、沖縄・浦添市長選の投票日だった。
絶対負けるはずがないと思っていた伊礼悠紀が大差で負けた。
赤旗 2021.2.9付 レイアウトは変えた
なぜこんな結果になるんだろうかと考えてみた。

私が伊礼悠紀を初めて知ったのは8年前の浦添市議選のとき。
彼女は若干30歳で市議選に共産党から初出馬。
トップ当選だった。

2020年6月26日金曜日

「女帝 小池百合子」著者 石井妙子に聞く(赤旗)

前々回、「都知事選 小池百合子の正体」で赤旗のコラムを転載して石井妙子著の「女帝 小池百合子」を紹介したのだが、今日の赤旗にはその石井妙子へのインタビューまとめ記事が載った。
私はまだこの本を読んではいないが、赤旗のコラムや今回の記事でわかる「小池百合子の正体」は、今までの私自身が描いていたイメージとぴったり重なるから読むまでもないかなと思ったりもする。

問題は、この本を読んでいない、その存在すら知らない多くの都民だ。
赤旗読者は少数だろうし、「週刊金曜日」6.19号に掲載された「『女帝 小池百合子』が提示する学歴詐称の決定的な証拠」などもほとんど読まれていないだろうし、「東京都民はスキャンダルと虚飾にまみれた“女帝”をまた圧勝させるのだろうか」(前述の「週刊金曜日」記事の末文)。

2020年6月21日日曜日

山本太郎 都知事選立候補 ええかげんにせーよ

2020.6.15 山本太郎立候補会見
山本太郎が都知事選に立候補を表明した(6/15)。
少し前から立候補はフィフティとかいっていて、頼むから立候補しないでくれと祈っていたところだった。

いったい何を考えているのだろう。
宇都宮健児がようやく野党統一候補のような形になり、ひょっとしたらという一縷の望みが出てきたところだったのに、これで何もかもぶち壊しだ。
小池百合子はさぞほくそ笑んでいるだろう。

いくらよその自治体選挙とはいえ、日本の首都の知事選だ。
あの小池百合子が再選してさらに4年間あのしれっとしたパフォーマンスを見せられ続けるのかと思うとうんざりだ。

2020年6月14日日曜日

都知事選 小池百合子の正体

18日告示の東京都知事選が近づいてきて、このタイミング(コロナとの関連)で小池百合子が再選めざして立候補を表明した。

小池百合子とはいったい何者ぞ。
今日の赤旗一面コラムは、限られたそのスペースの中でみごとに小池百合子の正体を暴いている。
赤旗 2020.6.14付 レイアウトは編集
最近の東京都知事といえば、石原慎太郎、猪瀬直樹、舛添要一、小池百合子とろくでもないやつが都民の圧倒的支持を得て当選してきている。
今回もまたこれだけの正体が暴露されていながら、圧倒的多数の都民が小池百合子に投票するんだろうな。

2019年9月15日日曜日

参院選 辰巳孝太郎を落とした大阪府民の民度

辰巳孝太郎
参院選が終わってはや2カ月がたとうとしている。
投票日直前には2回も共産党と野党共闘の応援投稿をしておきながら、結果については今まで知らんぷりをしてきた。
申し訳ない(誰にあやまっているのはよくわからないけれど)。

ということで、今さらながらだが選挙結果について少し触れたい。

今回の選挙では改憲勢力を3分の2以下に押さえ込んだし、自民も選挙前比で10議席減らし(なぜ安倍が勝利したといっているの?)、その分、野党共闘候補は10人当選。
共産党も1議席減ではあったが、よく奮闘したと思う。

2019年7月18日木曜日

参院選―若者は自ら「殺し殺される国」になる道を選択するのか

中国新聞 2019.7.18付
投票日が3日後に迫った参院選だが、これについては自分の余裕のなさから1度だけ投稿しておこうということでの前回の投稿だったのだが、今朝の中国新聞を見て気が変わった。

赤旗以外の商業新聞は読まないことにしている私だが(赤旗は商業新聞ではないけれど)、実は中国新聞もとっていて、ごくまれに見る。
今朝の中国新聞1面の大見出しは「22の1人区 自民優位 野党優勢は2選挙区」だった。
32ある1人区の選挙区においては、野党はすべて共闘を実現し、市民と共同してすべて勝利する予定だった。
話がちがうんではないか。

3年前の参院選では32の内11で野党共闘が勝利したのだ。
その時よりも後退する情勢だとは!

2019年7月17日水曜日

「保守も無党派も共産党に期待」参院選は共産党に一票を

共産党HPから
参院選の投票日が4日後に迫ってきた。
応援のために初めて自分の実名を記した共産党支持依頼はがきを親族・友人・知人に50枚ほど出した。
返信が2通ほどあったが、そういうものはあるものと思っていなかったので、2通であってもうれしかった。
まあそれにプラスアルファ(ビラ配布、選挙カーの運転手など)の応援活動もしてきたが、本気でやっておられる方から見れば何もしてないじゃないかと言われる程度のものだ。

ということで、このブログでもせめてひとつだけでも共産党応援投稿をしようと思い立ったが、今の安倍政権を批判し、共産党の優位性を述べようと思うと、いったい何を語ればいいのかわからない。
わからないというのは、この1回の投稿だけでという意味だが。

2018年2月9日金曜日

名護市長選 公明・創価学会に仏罰を

沖縄・名護市長選は、告示前から大接戦・大激戦といわれ、なぜそうなるのか? と不可解に思っていたが、投票結果はますます不可解なものとなった。
沖縄タイムス 落選の報にうつむき、目頭を押さえる稲嶺進さん
(前列中央)名護市大中の選挙事務所
当選 渡具知武豊 20389票
   稲嶺進   16931票

3458票差で稲嶺が負けた。

2018年1月28日日曜日

名護市長選「大激戦・大接戦」の不可解

今日は沖縄・名護市長選の告示日だ。
赤旗2018.1.19付
9日前の赤旗(上図)を見て驚いた。
名護市長選が「大激戦・大接戦」という大見出し。

4年前の市長選では現稲嶺市長が「圧勝・大勝」で再選した。
名護市長選『誇り高い歴史的審判』(琉球新報)」とブログに書いてから4年たつ。
なんと時の流れの速いことだろう。

2017年7月5日水曜日

都議選 がんばった共産党 裏切りだらけの民進 自虐の自民 卑劣きわまる公明党

7/2投開票の都議選が終わった。
都民ファースト圧勝、自民惨敗は大方の予想通り。
共産党は2議席増の驚きの大健闘。

というのも、前日に党別の予想獲得議席数をいくつかネットで調べたのだが、共産党はだいたい11~12議席。
マスコミは「都民ファースト vs 自民」のなかで共産は埋没と報道。
現有17議席維持すらできないだろうと私も思っていた。
赤旗 2017.7.5付
私がネット上で見た範囲では、共産党の獲得議席数予測の最大は15±4というもの。
つまり、結果はこの15±4の最大値19となった。

2014年1月21日火曜日

名護市長選 「誇り高い歴史的審判」(琉球新報)

赤旗2014.1.20付 一面トップ
名護市長選で稲嶺進が勝った。
赤旗では選挙の結果は翌々日に載るのだが、なぜか今回だけは翌日の一面トップに載った。
“圧勝”とある。

2013年8月24日土曜日

選挙とTPPとJA

頸椎の脊柱管狭窄症というやっかいな病気を発症して、しばらくパソコンから遠ざかっていた。
今もおそろしくて長時間はキーボードを打てない。

参議院選挙は自民党が圧勝してうんざりだが、そこは共産党が躍進したので精神的バランスがなんとかとれている。

今回の選挙は、憲法、TPP、消費税、原発、社会保障、基地・安保などとても大きな争点がたくさんあったのに、マスコミは衆参のねじれ解消なるかとだけ叫んでいた。
マスゴミといわれてもしょうがないだろう。

今日はTPPのこと。

昨年末の衆議院選挙で、自民党はTPP反対を掲げて圧勝した。
安倍はさっそく民主党顔負けの公約違反をしてTPPの交渉参加を決めた。
とくに農業関係者は裏切られた思いが強かっただろう。

2013年6月25日火曜日

東京都議選で共産党躍進 とてもうれしい

東京都議選で共産党の議席が倍増した。
維新が選挙前に沈没したものだから、民主から離れた票が共産党に来た。
つまり適失のような気もするが、それにしても長い間後退を続けてきた共産党だから、今回の結果はとてもうれしい。
赤旗2013.6.25付
なかなかに華やかな上の写真は当選した17名が勢ぞろいしている。

2013年5月22日水曜日

共産党参院選比例区を考える

参議院選挙が7月に迫ってきたが、公示日には選挙が終わっているという話もある。

2003年に公職選挙法が改定され、従来の不在者投票の要件が緩和されて期日前投票制度ができた結果、多くの人が公示日の翌日から投票をすることになった。
Wikipediaには「2007年(平成19年)の参議院議員選挙では、東京都の当日有権者のうち10.81%, 投票者のうち18.68%が期日前投票を利用した」とある。

つまり、さあ選挙だと張り切って政策を訴え、投票依頼をすると、すでに他党に投票したという人がけっこういるのだ。
何のために選挙運動期間があるのかわからなくなってくる。

2012年12月20日木曜日

衆院選 民意はどこに行った

衆院選は大方の予想通り自民の圧勝で終わった。

前回(2009年)の総選挙で惨敗したときと比べ、自民の得票率はやや増えたものの同じ水準だった。
赤旗2012.12.18付 レイアウトは変えた

2012年12月15日土曜日

気になる東京都知事選

いよいよ明日は衆議院選挙の投票日だが、東京都知事選の投票日でもある。
いくら私が広島に住んでいるからといっても都知事選に無関心とはいかない。

1週間に2日ぐらいしか登庁せず(ノンワーキングリッチ)、悪いことばかりやってきた石原が総理大臣の野望(我欲)を果たそうと都政を投げ出した。
都民にとっては喜ばしいことだと思うが、後継が猪瀬直樹でいいのだろうか。

猪瀬についてはほとんど知らない。
作家ではあるが読んだこともない。
ただわかることは、石原の腹心(副知事)だったということ。
そして石原が後継に指名したということ。

もうこれだけで猪瀬には当選してほしくないと思う。

2012年12月13日木曜日

自民圧勝予想と小選挙区制

前回「国民はこの単純な事実になぜ気づかないのだろうか。気づいていてなおかつ自民党を支持するのだろうか」と嘆いてみたが、小選挙区制という視点を欠いていた。

大手全国紙は「自公300議席超す勢い」といった表現で予測報道をしているらしい。
300議席といえば300/480で全議席の約63%を占める。

NHK世論調査(12/10)の自公の支持率を合わせると30.7%。
単純に考えると3割の支持で6割の議席を得ることになる。
これが小選挙区制の一番の特徴だ。

つまり、私が大げさに嘆くほど自民党に支持が集まっているわけではないのだ。

以上のことに気づいたのは今日の赤旗の記事だ。