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2023年5月23日火曜日

G7広島サミット 「核兵器のない世界」をめざすといいながら、あいかわらす大ボケの岸田首相

2023.5.19 原爆慰霊碑前のG7首脳たち
岸田はなぜ広島でサミットを開こうとしたのか。

「広島ほど平和へのコミットメントを示すのに、ふさわしい場所はない」
「核兵器の惨禍を人類が二度と起こさないとの誓いを示したい」(以上昨年5月23日の記者会見)

「『核兵器のない世界』について成果文書を盛り込みたい」(今年5月8日の記者会見)

など、「広島出身」を自称する岸田自身の会見からもあきらかである。
つまり、議長国の首相である自分がリーダーシップを取って、「核兵器のない世界」を実現するためにG7をとりまとめたと世界に発信したいのだ。

2021年9月18日土曜日

富裕層と大企業に増税を 「国民のために働く」日米リーダーの格差

世界の富豪たち

コロナによるパンデミックが起こって1年半。
世界中で庶民が苦しむなか、大富豪は自らの富を増やし続けている。
資産10億ドル(約1100億円)超の上位富豪15人は、資産をこの間平均82%増やした。
赤旗 2021.9.7付 赤は筆者
上記15人の現有資産最下位にいるアマゾンのM・スコットは、パンデミックが始まった頃360億ドル(約4兆円)という天文学的資産を保有していたが、この17カ月間で185億ドル増やしている。
一般的に日本人の生涯収入は2億円だと言われているから、このM・スコットの17カ月前の資産は日本人約2万人分の生涯収入に相当する。
それを、このパンデミックの間にさらに185億ドルも増やしたってわけだ。

さらに上位の者は言うに及ばず。
現有資産トップは同じアマゾンのジェフ・ベゾスというのがすごすぎる。

2020年12月19日土曜日

アメリカ大統領選 選挙人とは何者ぞ わけのわからない選挙制度

毎日新聞WEBから
ずっと以前からアメリカの大統領選挙のしくみがよくわからない。

長い選挙期間中、日本でもたくさんの報道が毎日のようにされ、選挙のしくみについてもときどきは解説され、ネット上でもWikipediaをはじめ多くの記事が載っている。

間接選挙であり、その州の有権者が投票した投票数が1票でも多い大統領候補者が、その州の決められた数の選挙人を総取り(例外が2州)して、全州で得た選挙人の合計で当選が決まる。

しかし、この程度の説明でははっきりいってさっぱりわからない。

2013年12月14日土曜日

北朝鮮とアメリカはどちらが残虐か(張氏処刑と無人機攻撃)

北朝鮮が張氏を処刑した。
日本共産党の志位委員長は次のような談話を出した。

「わが党は、かねてから、北朝鮮を社会主義とは無縁の独裁専制体制と指摘してきたところであるが、今回の事態は、あまりに異常かつ残忍であり、とりわけ国際的な人権保障の基準に照らして、到底、容認できないものである」

異論はないのだが、北朝鮮なのだから、今さら「あまりに異常かつ残忍」もないと思うし、「国際的な人権保障の基準」などを北朝鮮に当てはめようというほうが無茶ではないか(これは異論かも)。

今日の赤旗の国際面に、この件での各国の反応という記事があって、アメリカの国家安全保障会議(いわゆるNSCってやつ)のベントレル副報道官なる人物が、次のような談話を出して北朝鮮を非難している。

2013年5月6日月曜日

ASEANは人類の希望

ソ連・東欧が解体して20数年、資本主義もさまざまな困難に直面し、世界中に閉塞感が漂っている。
そんな中、アメリカの支配を打ち破りながら社会主義的政策を重視して変革を進める中南米の動きが一条の光となっている。

それに対して資本主義の枠内であっても平和を求める強い意志で存在感を示しているのがASEANだ。
中南米とASEAN、この2つの潮流が人類の希望といえば大げさすぎるだろうか。

日本もさっさと安保条約を破棄し(対米追従をやめ)、このASEANの流れに乗っかってアジアの一員として世界平和に貢献してほしい。

2013年4月17日水曜日

ベネズエラ大統領選 チャベスの後継当選

ベネズエラのチャベス大統領が死去したため、その後継を心配していたが、与党のマドゥロが当選しホッとした。
しかし、野党候補との得票差はわずか1.79%。
反動勢力の追い上げがすさまじかったことを思わせる。

2013年3月14日木曜日

フォークランドの住民意識とイギリスの強欲

領土問題というのは本当にたいへんだ。
竹島と尖閣諸島はいったいどうなるのだろうかと思う。

ところで、日本に一番近い国といえばロシアだということは常識なのだろうか。


2013年3月7日木曜日

チャベス大統領死去 心から哀悼

3/5、ベネズエラのチャベス大統領が死去した。
中南米の希望の星(私にとっても)、また社会主義の一つの理想的な形態を追求してきた偉大なリーダーとしての彼に心から哀悼の意を表する。

今回はこの件に関する赤旗特集で、以下すべて本日(3/7)付から引用だ。

2013年2月18日月曜日

アフガニスタン人の命のおもさ

アフガニスタンの民間人がアメリカを中心とした外国軍によって無法に殺されている。
赤旗2013.2.15付 レイアウトは変えた
赤旗のこの記事はこれがすべてだ。
実に素っ気ない。

何の罪もない人間が、外国軍の空爆によって殺される。
これが先進国で起こったら世界中を駆けめぐる大ニュースだろう。
事件の内容がくわしくわからないから、外国の通信社からの配信だけを頼りに記事にするのだろう。
そういうことを差し引いても、アフガン人の命のなんと軽いことか。

2013年1月18日金曜日

公共交通 大阪市とタリン(エストニア)

昨年末の赤旗に次のような記事が載っていた。
赤旗2012.12.29付 レイアウトは変えた
ベルギーのハッセルトやフランスのシャトルーなどではすでに無料だとある。
なんてすばらしいんだろうと思う。

2012年11月27日火曜日

戦争責任を今でも果たし続けるドイツ

10日以上前になるが、赤旗に次のような囲み記事が載った。
赤旗2012.11.16付

2012年10月8日月曜日

チャベス大統領再選 がんばってほしい

私的なことで心労が重なり、それが原因か生まれて初めてのぎっくり腰にもなった。
ブログも手につかず、気がつけば10日ぶりだ。
ブログそのものにも飽きがきたのかもしれない。

ベネズエラのチャベスが大統領選に勝利した。
4選ということに抵抗を感じる人も多いだろうが、私はとても喜んでいる。

近年の中南米の変化は人類の希望だと思っている。
資本主義がここまで行き詰まり、かといって中国やベトナムの共産主義に未来があるとも思えない。
中国などどこが共産主義かとも思う。

中南米では長い間キューバのみががんばっていたが、ここ10年ぐらいの間であっという間に社会変革が進み、コロンビアなどほんの一部の国を除いてほとんどの国がアメリカの支配から抜け出し、独自の地域共同体(米州ボリバル同盟、南米諸国連合、中南米カリブ海諸国共同体)としての特色を強めている。

2012年9月28日金曜日

ロンゲラップピープルとアメリカの犯罪

ビキニ環礁でアメリカが核実験を行っていたのは1946年から1958年だ。
実に23回(近辺も含めると66回)もの実験をしている。
それ以後のソ連やフランスの大気中核実験を含め、世界中にまき散らされた放射性物質は地球上のすべての生物に何らかの影響を与えているはずだ。

ビキニで行われた最大規模の核実験が1954/3/1の水爆ブラボー(広島型原爆の1000倍)。
第五福竜丸の被爆で知られているが、ここでの話題はマーシャル諸島ロンゲラップ島の人々の被爆だ。

ロンゲラップの島民は避難させられることもなくブラボーの洗礼を受けた。
子どもたちは死の灰を体にかけて遊んだ。
急性放射能障害が島民を襲い、アメリカはマジェロ環礁エジェット島へ島民を移す。

2012年9月4日火曜日

ツツ元大司教が米英元大統領を弾劾

世界最貧国のひとつであるアフガニスタンを空爆し、ウソで塗り固めた理由でイラクを侵略したアメリカ元ブッシュ政権。
一説ではイラクの死者は100万人のレベルだ。
この許しがたい世紀の暴挙をなぜ国際社会は放っておくのか。
なぜブッシュは今でも枕を高くして寝ていられるのか。

とアフガン空爆以来ずっと思ってきたが、ついに南アフリカのツツ元大司教が声を上げた。
下は今日の赤旗の記事だ。
赤旗2012.9.4付 レイアウトは変えた

2012年7月19日木曜日

不思議の国 インド

今日インドの日系企業で暴動があったそうだ。
そのことについてではなく、インドという国の不思議さを思う。

世界三大宗教のひとつである仏教発祥の地でありながら、インドに仏教はほとんどない。
あの尊敬すべき非暴力のガンジーを生んだインドでありながら核保有国だ。
死が生と隣り合わせに息づいている精神世界でありながらITの最先端を走る。

いまだにカースト制度はなくならず、女性の地位も人間以下なのに人工衛星は月まで行き、来年には火星探査まで行う勢い。
世界最大の映画産業を持ち、「ミリオンダラー・ベイビー」でアカデミー賞まで受賞。

日本の10倍近い12億の人間がひしめくインド。

以上漠然と抱いているインドの不思議だが、「不思議の国インド」でグーグル検索するとどっと記事が出てきて驚いた。


ハグロトンボ 2012.7.16撮影
◆以前からちょくちょく見かけていた黒いトンボ。なんか頼りなく飛んでいて、不気味な感じもしていた。今回撮影できた。そして新たな事実は胴体が緑色をしているやつがいること。ネットで調べてハグロトンボという名前もわかり、メスは全身黒いがオスは胴体が緑だということもわかる。私が子どものころはこんなやつ見た覚えがないのだが。

2012年7月7日土曜日

オランドがんばる

フランスのオランド大統領が公約を守ろうとがんばっている。

・教員や警察官の採用拡大など15万人の雇用創出
・100万ユーロを超える年収に対して75%の税率を導入し、累進課税を強化
・中低所得者への増税は実施しない
・サルコジが決めた付加価値税(消費税)増税は実施を凍結
・金融取引税は税率0.1%を0.2%に引き上げる
・富裕層の資産を対象とする「富裕連帯税」は13年からの引き上げを前倒し
・高額の相続や贈与、株式配当金への課税を強化

など、議会で確認したり、閣議決定したりしている。
日本とは真逆だと思うが、野田も少しは見習ったらどうか。

付加価値税(消費税)については他のヨーロッパ諸国と同じようにフランスも品目によって税率がちがう。

2012年6月21日木曜日

日本とフランスのツアーバス

4/29の関越道バス事故に関しての記事が今日の赤旗にのっていた。
熊沢誠という大学の名誉教授が事故の背景を分析している。
規制緩和という遠因が過当競争、格安バスサービスとつながり、最後は運転手のむちゃくちゃな働き方ということになる。
今回はこの記事の紹介ではない。
2年前にフランスをツアーで旅したときのことを思い出すのだ。

高速道路をツアーバスが移動する。
何時間かたってSAに入る。
私は自分で運転するときはなんでもないのだが、人の車に乗るとよく気分が悪くなる。
そのときも気分不良でバスの中で横になっていようとした。
すると、添乗員がバスから降りてくれという。
客にとってはトイレ休憩だが、運転手にすれば労働条件としての休憩だ。
バスの中に客が一人でもいると、運転手にとっての休憩にならないというのだ。
まあそんなこといわずにという世界ではない。
断固とした態度だ。

2012年6月10日日曜日

パネッタ米国防長官の笑わせる「忍耐の限界」

パネッタ米国防長官が7日にアフガニスタンを訪れ、パキスタンが自国内にある武装組織の拠点を取り締まらないからアフガンの治安が安定しないとして、パキスタン政府に対し「我々は忍耐の限界に達しつつある」と強い言葉で非難したらしい。

笑わせてくれる。
忍耐の限界をとうに突破しているのはパキスタンの方だ。
だから昨年11月アフガンに向けたNATOの物資輸送ルートを閉鎖したのだ。

今日の赤旗には、ピレイ国連人権高等弁務官がイスラマバードで会見し、米国が続けている無人機作戦には「法的に深刻な疑問がある」と指摘し、国際的な調査が必要だとの認識を示したとある。
遅きに失する。

以下は、私が昨年の2/26に赤旗の「読者の広場」に「裁判にかけるべきは」と題して投稿したものだ。
没になっているので、ここにそのまま掲載しても問題はないだろう。

2012年6月6日水曜日

アウンサンスーチーのいかがわさしさ?

アウンサンスーチーとタイのインラック首相が握手している写真を6/2の新聞で見た。

新聞にのっていたのと同じ写真をWebでさがした
インラックについては本当に美人だなとか、首相になったばかりで洪水が起こり気の毒だったなとか気楽な感想ばかりでちょっと自分が情けない。。
アウンサンスーチーのほうはやっと民主化が本格的に軌道に乗り始め、これからの大活躍を期待し、がんばれよと応援したい。

2012年6月5日火曜日

シリア軍事介入の是非

シリアへの軍事介入について米国内で識者の意見が分かれているらしい。
当然だと思う。
私だって自分の中で意見が分かれている。

2001年、9.11の直後アメリカはアフガニスタンを空爆した。
旧ソ連の侵略やら内線でずっと戦火に見舞われ、世界最貧国のひとつであるアフガニスタンが世界最強・最富裕国のアメリカに攻撃される。
許せないことだと憤慨した。

2003年、大量破壊兵器を隠し持っているとウソをついて、世界最大の大量破壊兵器を保持しているアメリカがイラクを攻撃した。
一説によれば100万を超える民間人が死んだ。
なぜ今もってブッシュは裁かれずにのうのうと生き続けているのか。
こんなことが許されていいのか。