2017年6月27日火曜日

彼我の男子生徒の行動・思考ギャップ 半袖とスカート

2~3日前のテレビニュースを見て驚いた。
イギリスの男子生徒たちがスカートをはいて登校している。
暑い季節なのに半ズボン禁止の校則に抗議してとのことだ。
参考記事

何もこの突拍子もない男生徒たちの行動に驚いたのではない。
元々スコットランドでは男がスカートをはくのは伝統だ。
(この男生徒たちの学校はスコットランドではなく、イギリス南西部のエクスター)

2017年3月11日土曜日

小さき人々の幾千万の「原発さえなかったら」の声が聞こえるか

柳美里
作家の柳美里が月に一度赤旗に「南相馬 柳美里が出会う」というエッセイを書いている。

柳美里といえば、過去に自著「石に泳ぐ魚」のモデルとされた人物からプライバシー侵害で訴えられる事件があったりして、あまりいい印象を持っていない。
作品も芥川賞受賞作「家族シネマ」しか読んだことがなく、それも内容はほとんど覚えていない。

一度抱いた悪印象はなかなか拭えないのだが、それでも東日本大震災、福島原発事故に対して真摯に向き合い、南相馬に転居してまで活動を続ける姿をみていると、ちょっと見直したりもする。

その柳美里の直近のエッセイの一部だ。
赤旗 2017.2.27付 柳美里のエッセイから

2017年3月6日月曜日

映画「この世界の片隅に」とNHK朝ドラ

映画「この世界の片隅に」から
アニメ映画「この世界の片隅に」がキネマ旬報1位になったり、日本アカデミー賞でも最優秀アニメ映画になったりと、この1年間の映画界の話題をさらった観がある。
私も観たが、いい映画だ。
しかし、そんなに大騒ぎするほどのものだろうか(失礼)。

私に映画の鑑賞能力がないといってしまえばそれまでだが、事実、「東京物語」のブログ投稿では、私の感性が試されていると痛烈なご批判をコメントでいただいた。
「東京物語」は、なぜ世界一(しかも映画史上)なのかだけでなく、どうしても好きになれない映画だ。

それに比べれば「この世界の片隅に」はいい映画だと思う(が、2回観ようとは思わない)。

2017年3月1日水曜日

語るに落ちた稲田防衛相、そして自民党の「慰安婦像」は?

稲田朋美防衛相の国会答弁があまりにひどい。
なかでも南スーダン情勢についての次の答弁は最悪。

2017.2.9 赤旗記事の一部 赤線は筆者
稲田防衛相
毎日新聞WEBから
南スーダンで戦闘行為があったことになると、自衛隊の派遣が憲法違反になるから「戦闘」という言葉は使わないと稲田は言っている。
つまり戦闘があったことを言わずもがなに語っている。
これを「語るに落ちる」という。

2017年2月23日木曜日

「ホースフレンド」 馬の幸せ

2016年12月24日に放送されたBS1スペシャル「ホースフレンド 人と馬 ともに歩んだ300日」をみて、馬の幸せについて考えさせられた。

「ホースフレンド 人と馬 ともに歩んだ300日」から
――ここから転載(「もっとNHKドキュメンタリー」から)

競馬レース中の落馬をきっかけに脳や身体に障害を負った元中央競馬の騎手・石山繁さん。今、東京パラリンピックの馬術競技での出場を目標に、北海道の小さな牧場で練習を続ける。石山さんの練習相手はリバイブ。かつては競走馬として期待されていた馬だ。しかし成績が伸びずここに引き取られた。リバイブも石山さんとの練習を通し、乗馬馬として復活を目指す。夏から秋へ…北海道の美しい自然の中で再生の道を歩む人と馬の物語。

転載ここまで――

2017年2月3日金曜日

「ポスト真実」と安倍内閣支持率

安倍内閣の支持率が依然として高い。
下のグラフは昨年のNHKの世論調査で、ほぼ50%前後で推移している。
今年の1月の調査でも「支持する」は55%だ。
局によっては60%を超える結果も出ている。
NHK ONLINE から
あのバカで大ウソつきの安倍がどうしてこのようにいつまでも支持され続けるのか。
支持している人の頭の構造はどうなっているのだろうか。
などと考えていたら、日本共産党、志位委員長の党大会での報告に出会った。

2016年2月13日土曜日

「北朝鮮 ミサイル発射」と赤旗が報道 NHKも真っ青?!

北朝鮮「ミサイル発射」と一斉に報じた2016年2月8日付朝刊(在京6紙)
http://gohoo.org/16020802/ から
北朝鮮が3年ぶりにロケットを発射し、人工衛星を打ち上げた。

NHKをはじめ、日本のマスコミはやはり3年前と同じようにこのロケット発射を「ミサイル発射」と報道している。

特にNHKは「事実上のミサイル発射」と、「事実上の」という枕詞を必ずつけることは前回と同じくこっけいでさえある。

この北朝鮮のロケット発射を「ミサイル発射」ということのおかしさとそのねらいは前回のときの記事



で自分なりに書きつくして特に付け加えることはない。