2013年12月2日月曜日

生活保護の扶養義務強化は家族を壊し弱者を極限に追い詰める

夏の参院選前の国会では生活保護法改悪案が廃案になってやれやれと思ったいたのだが、今国会で案の定再上程(11/7)され、すでに参議院で可決(11/12)、衆議院に送られている。

なんてことだろう。

この改悪案には生活困窮者自立支援法案というのもセットになっていて、そのひどさにはいくつかのポイントがあるのだが、その最もひどい部分は扶養義務の強化だ。

ことは民主党政権下で始まった。

2013年11月23日土曜日

やはりアメリカ従属の秘密保護法

いつものことだが、悪法について赤旗ではずっと反対のキャンペーンを続けていても、世間では国会での採決が間近に迫るまで反対の気運が盛り上がらない。
秘密保護法案もしかり。

11/22の衆院委で採決かという時期になって、ようやく反対の声は広がり、あの政府広報機関たるNHKでさえ11/21の日比谷野外音楽堂大集会を報じざるを得なくなった。

秘密保護法案 広がる反対・懸念
赤旗2013.11.20付から

2013年11月15日金曜日

温室効果ガス削減目標1990年比3%増! こんな目標あり得るのか?!

COP19(国連気候変動枠組条約第19回締約国会議)がワルシャワで開かれている(11日~22日)。
地球温暖化によるさまざまな具体的危機にさらされている世界各国は、一刻の猶予もないという緊迫感で対策を立て、国際協力によりこの危機を回避しようとしている。
そのCOP19に日本政府はどのような方針で臨んでいるのか。

赤旗によれば、日本は温室効果ガス(6種類あるが、代表的にはCO2)「2005年比3.8%削減」という目標を示すらしい。

京都議定書(1997年COP3)に発する地球温暖化対策における温室効果ガス削減目標は、つねに1990年比で議論されてきた。
たとえば、先進国全体で2012年までに1990年比で-5%、日本は-6%、EUは-8%といった具合だ。

2013年11月7日木曜日

カジノに狂奔する日本のリーダーたち

10月の赤旗にはカジノ関連の記事が9本載った。
日本のリーダーたちは、よってたかってこの「美しい国」をギャンブル国家にしたくてたまらないようすだ。

カジノといえばすぐに石原慎太郎が思い浮かぶ。
1999年の都知事選(1期目)で「お台場カジノ構想」というものを打ち上げた。
都知事になっての2002年、都庁内でカジノのデモンストレーションをしたときには、そのあまりもの破廉恥さに多くの国民が唖然としたのではないか。

2013年11月6日水曜日

高校授業料無償制度の改悪 自公は何を考えているのか

振り返ってみれば無惨きわまりない民主党政権だったが、そんななかでも唯一ともいえるいいことは高校授業料無償化だった。

当時から自公はこの高校授業料無償化を敵視し、撤回を迫っていたのだが、自公が政権に返り咲いた今、さっそくここに攻撃を浴びせてきた。

授業料無償に所得制限をかけるというのだ。
それでういたお金を低所得世帯の生徒への支援にあてるという。

2013年10月24日木曜日

IOC総会プレゼンテーション安倍無責任発言と浪江町議会

オリンピック誘致のためのIOC総会プレゼンテーション(9/7)で、安倍が世界中に公然と大ウソをついた。

汚染水がだだ漏れの中で、「状況はコントロールされている」。
港湾の防波堤は先が開いていて、港湾内の海水は1日に半分が外海と入れ替わっているというのに、「影響は港湾内で完全にブロックされている」。
多くの国民が健康の将来不安におびえているのに、「将来も健康に問題はないと約束する」。

安倍は神様か。

2013年10月12日土曜日

NHK「若きイレブンの死闘 アトランタ五輪最終予選」は名勝負といえるのか

先週の土曜日(10/5)、NHK夜のスポーツニュースを見ていたら、うとうとしてしまい、気づいたら、ヒーローたちの名勝負「若きイレブンの死闘 アトランタ五輪最終予選」という番組をしていた。

見るともなしに見ていたら、前園という元サッカー選手が深い感傷に浸り、涙目になりながらかつての感動を思い起こしている。
川口という有名なキーパーがあの試合は自分にとってもベストゲームだったと絶賛している。

私も後半残り13分で1点差に追い込まれたところまではいい試合だったんだなと思った。
しかしその後はしらけてしまう。