中村哲が死んだ。呆然としてしまう。
なぜ彼のような人が殺されなければならなかったのか。
60万人以上のアフガン人の命を支えてきた彼を、これからも自分のすべてをかけてアフガンのためにつくそうとしている彼を同じアフガン人が殺すのか。
この不条理を受け入れることはできない。
NHKは2016年にETV特集で放送した「武器ではなく 命の水を ~医師・中村哲とアフガニスタン」を追悼番組として12月7日に再放送した。
あらためて視聴し、ほかには代えがたい日本の誇りを失った悲しみがおそう。
中村哲が死んだ。| 2019.10.21 NHK放送 |
![]() |
赤旗 2019.9.25付
グレタ・トゥンベリ、16歳の女子高校生。
スウェーデン人。
昨年の8月、「気候変動問題のための学校ストライキ」と書かれたプラカードを持って立法府の前で座り込みをはじめたのを皮切りに、以後毎週金曜日、学校を欠席してストライキを継続した。
この行動はあっというまに世界中に知られ、2019年5月24日の金曜日ストライキでは125カ国2350都市で、計180万人の高校生らが参加。
今回のサミット直前の20日(金曜日)には、世界163カ国で400万人以上の若者が参加した「グローバル気候マーチ」が開催されるなど、世界中の若者に大きな影響をあたえ続けている。
|