2013年5月23日木曜日

琉球新報が橋下徹を糾弾する見事さ

橋下徹の「慰安婦は必要だった」発言からはじまった一連の騒動により、彼らの正体が一般人にもやっと理解されてきたようで、その意味では喜ばしいことだ。

先日宮武嶺のブログ「橋下氏が沖縄米軍に性欲発散のため買春を勧めた事を論証する 橋下市長は公職を辞任・維新は解党すべきだ」を読んでいて、そのコメント欄に、「この社説は見事にまとめられています。ぜひ、このページでも大きく取り上げてください」とあるのに気づいた。
貼り付いているアドレスをクリックすると、琉球新報のサイトが開かれ、5/18付の社説が掲載されていた。

一読して驚いた。
たしかに見事なまでに橋下徹を徹底批判している。

2013年5月22日水曜日

共産党参院選比例区を考える

参議院選挙が7月に迫ってきたが、公示日には選挙が終わっているという話もある。

2003年に公職選挙法が改定され、従来の不在者投票の要件が緩和されて期日前投票制度ができた結果、多くの人が公示日の翌日から投票をすることになった。
Wikipediaには「2007年(平成19年)の参議院議員選挙では、東京都の当日有権者のうち10.81%, 投票者のうち18.68%が期日前投票を利用した」とある。

つまり、さあ選挙だと張り切って政策を訴え、投票依頼をすると、すでに他党に投票したという人がけっこういるのだ。
何のために選挙運動期間があるのかわからなくなってくる。

2013年5月18日土曜日

「人間の血が流れているのか」 生活保護法改悪案を閣議決定

安倍政権は昨日(5/17)、生活保護法改定案と生活困窮者自立支援法を閣議決定し、国会に提出した。

弱肉強食の新自由主義によって格差社会をつくりだし、それをどこまでも広げようとする自公政権。
アベノミクスで富裕層は何億、何百億と資産を増やし、最貧層である生活保護受給者は生きる価値はないと言わんばかりにさらに痛めつける。

最近の一連の従軍慰安婦に関する橋下徹発言の端緒になった5/13の「『慰安婦制度』は必要だ」発言について、共産党の市田書記局長は当日の記者会見で次のように述べた。

「これほど人間の尊厳をおとしめる発言はない。人間の血が流れているのかと思うぐらいだ。公党の党首の資格がないだけでなく、市長たる資格も、国政を語る資格もない」

2013年5月17日金曜日

「母さん助けて詐欺」とアポロ11号

赤旗2013.5.13付
「振り込め詐欺」に代わる新名称が「母さん助けて詐欺」に決まった。
なんだこれは!?

決定に先立つこと何日前だったか、テレビで警視庁が「振り込め詐欺」の新名称を一般から募集しているというニュースが流れた。
それは警視庁の仕事なのか? 他にすることはないのか、と不審に思った。

で、決定したのがこの名称。

詐欺にあうのは母さんだけなのか、「じいさん助けて詐欺」ではいけないのか、ママと呼んでいる家庭は困るのではないか、などとどうでもいいことをつい考えてしまう。

警察も一般人もこれから「母さん助けて詐欺」という言葉を会話の中で使っていくのだろうか。

2013年5月14日火曜日

「ら抜き言葉」の何が悪いのか!

昨日(5/13)の赤旗「読者の広場」に68才の女性が「言葉は時代とともに変化して不思議はないが、最近の『ら』ぬき言葉や、やたらと○○的という言葉は気になる」という一節からはじまる投稿があった。
ら抜き言葉に対する非難をしばらく聞いてなかったので、久しぶりに聞いて朝から不愉快になる。

と思ったら、午後に観た映画「舟を編む」の最初の方で、敬愛すべき松本先生がいきなり「ら抜き言葉」を誤った日本語と決めつけて話を展開するので、本当にむかついた。

「舟を編む」雑感

タイトルに「雑感」などと書いたが、考えてみるとこのブログそのものが雑感だ。
お恥ずかしい。

昨年、三浦しおんの「舟を編む」が本屋大賞を受賞した。
本屋大賞とは「全国書店員が選んだ いちばん! 売りたい本」と本屋大賞のホームページにある。
今まであまり気にしなかったのだが、どういうわけか気になって、去年の5月頃図書館に予約を入れておいた。

予約を入れた時点で300人を超える人が予約待ちをしていた。
これじゃあ4・5年先になるなと忘れかけていた頃、今年の4月、映画の方が封切りになった。

原作を読む前に映画を見るというのも気が進ます、けっきょく映画は見ないだろうと思っていたところ、思いがけず10日ぐらい前に本が確保できましたと図書館からメールが来た。

2013年5月11日土曜日

ウクレレ奏者 ジェイク・シマブクロ 超絶技巧と人間性に敬服

昨日の赤旗(5/10)文化面に、音楽ライター中島ますみの記事が載っていた。
以下引用。

注目のウクレレ奏者 ジェイク・シマブクロの世界
ハッピーを伝えたい

 ウクレレ一本で世界中を魅了するジェイク・シマブクロは、1976年にハワイ・ホノルルで生まれ、4歳からウクレレを弾き始めた。さまざまな演奏者からインスピレーションを受け、クラシックやジャズ、ロック、ブルースなどあらゆるジャンルの音楽を、卓越したテクニックと独自のフィーリングで表現する。