2014年7月1日火曜日

集団的自衛権行使容認 とサンデーモーニング

赤旗2014.6.25付
安倍政権が安倍の野望実現に向けて強引に歩を進めている。
開店休業状態のこのブログだが、今日にも集団的自衛権行使容認の閣議決定が行われようとしているなかで、なにがしかの痕跡を残しておこうと思った。

安保法制懇は「多国籍軍参加も憲法上の制約がない」と報告した(5/15)。
安倍は「政府として採用できない」「武力行使を目的として湾岸戦争やイラク戦争での戦闘に参加することは、これからもない」と最初に明言した。
なかなか巧妙だ。

5/28の衆院予算委で志位委員長は何度も「武力の行使をしてはならないという歯止めはどうなるのか」と問いただした。
安倍は「武力行使を目的とした戦闘には参加しない」とごまかし答弁に終始。
本当に巧妙だ。

2014年6月4日水曜日

最後までぶれずに正義を貫いた竹富町(教科書問題)

日本会議ブログから
下村博文文部科学相は23日の記者会見で、八重山教科書問題をめぐる国の是正要求に応じないとする竹富町教育委員会への違法確認訴訟を提起しないと明言した。

人口4000人に満たない小さな町、竹富町(沖縄県)が国家権力文科省および極右靖国派との3年におよぶ戦いに勝った瞬間だ。

この快挙は新聞一面トップで大々的に報じる価値があるのではないか。
なぜか5/24付赤旗は何もふれていない。

公立学校の教科書を選定する方法は全国どこでも似たようなものだろう。
竹富町の場合は、石垣市、与那国町と3市町でつくる八重山採択地区協議会の答申を参考にして町の教育委員会(以下「教委」)が教科書を選ぶ。

採択地区協議会(以下「協議会」)というのは教科書無償措置法という法律に基づく組織だ。
その地区内では同一の教科書を使用するとある。

2014年2月20日木曜日

日本をとりもどそう オリンピックの名前表記

夏のロンドンオリンピックで気になってブログを書いたが、今回のソチオリンピックでも状況は変わっていない。
2014.2.11 NHK
スピードスケート女子500メートルの結果を見ると、

 1位 LEE Sang Hwa (季相花・韓国)
 4位 ZHANG Hong (張紘・中国)
 5位 Nao KODAIRA (小平奈緒・日本)

となっている。

2014年2月13日木曜日

高梨沙羅 「よくがんばりました」

ソチオリンピックだ。
女子ジャンプが終わって、高梨沙羅が意外なことに4位だった。
こんなことってあるんだな。

高梨は今季ワールドカップ13戦で10勝。
2位が2回、3位が1回。
圧倒的な強さを誇っていた。

昨シーズンからその強さを見せつけていたので、今季1戦目で優勝したとき、残りすべて優勝するのではないかと思ったぐらいだ。

2/1にはNHKスペシャル「金メダルへの挑戦 小さなジャンパー 高梨沙羅17歳」があったし、NNNのドキュメント2014でも「フライングガール 夢の舞台へ 沙羅がつくる道」を放映した。

2014年1月31日金曜日

百田尚樹はなぜ「永遠の0」を書けたのか

2年近く前に知人から「ラブレス」(桜木紫乃)がおもしろかった、「永遠の0」(百田尚樹)を今読んでいるというメールをもらった。
しばらく忘れていたのだが、昨年5月にふと思い出し、図書館で予約した。

「ラブレス」はすぐに届き、読後の感想などもブログに書いたのだが、「永遠の0」は予約した時点で300人ぐらいの待ちだった。
これはとんでもない人気小説だなと思い、気長に待つことにした。

半年後の11月、赤旗にNHKの経営委員にかかわって、次のような囲み記事が載った。

2014年1月21日火曜日

名護市長選 「誇り高い歴史的審判」(琉球新報)

赤旗2014.1.20付 一面トップ
名護市長選で稲嶺進が勝った。
赤旗では選挙の結果は翌々日に載るのだが、なぜか今回だけは翌日の一面トップに載った。
“圧勝”とある。

2014年1月12日日曜日

小津安二郎「東京物語」はなぜ世界一なのか

10年以上前に小津安二郎の「東京物語」を初めて観たとき、なぜこんな映画が高い評価を得ているのだろうかと不思議に思った。

それから数年して、私の母といっしょにこの映画を見たのだが、母は10分ぐらい観て「なんじゃこれは」とつぶやいて、観るのをやめてしまった。
私は最後まで観たが、やはりつまらなかった。

NHK・BSプレミアムが2年間かけて放送した「山田洋次が選んだ日本の名作100本」の最後の映画「男はつらいよ」が放映された昨年3月5日、「名作100本を振り返る」ということで、山田監督を招いて山本晋也、小野文恵と3人が対談していた。