2013年6月19日水曜日

「医者に殺されない47の心得」とコレステロール

週に一度自宅に配達される無料の地域情報誌がある。
それに書籍売上ベスト10というのが載っていて、ずっと以前から「医者に殺されない47の心得」という本が上位にランクされていた。
最新号では8位になっている。

気になっていたところ、姉が読んだというので、貸してもらって先日読んでみた。

昨年は大櫛陽一の「100才まで生きるコレステロール革命」を読んで驚天動地だった。
今回の本は「47の心得」だから、驚天動地×47といったところか。

本の内容は、カバー裏にある著者本人による紹介文と目次を見れば概要がわかる。

2013年6月10日月曜日

三浦雄一郎 史上最高齢エベレスト登頂であれこれ思う

赤旗2013.5.24付
エベレストは体力と金と暇さえあれば誰でも登れる時代だ。
もちろん私は暇だけはあるものの、体力も金もないので登れない。

5/23、三浦雄一郎がエベレスト登頂の史上最高齢記録を塗り替えた。
彼は70歳、75歳に続いて3度目の登頂だった。
これだけでも驚異的なことだが、彼は今回の登頂前に不整脈の手術を2回受けている。
まさに鉄人としかいいようがない。

2013年6月5日水曜日

生活保護改悪法案 衆院厚労委での審議(前回の続編)

衆議院本会議で生活保護改悪法案が可決された。
厚生労働委員会では委員がいなかった生活の党が法案に賛成。
生活の党も人間の血が流れていないことがわかった。

採決は起立によって行われているので、はっきりした賛否数はわからない。
共産党が8人、社会民主党・市民連合(社民党+α)が2人、無所属が11人だから、計21人が反対したとしても、残りの459人が賛成したことになる(欠席がいないとして)。
無所属11人のうち、本当は何人が反対したのか、それは誰なのか知りたいところだ。

2013年6月4日火曜日

「憲法の平和主義は世界遺産」と古賀誠が発言!

赤旗2013.6.4付
小林節が「憲法96条改定反対」と強く訴えた記事が赤旗に載ったときもかなりの反響があったようだが、今回の古賀誠の場合はそれをはるかに超える反響なのではないだろうか。

かくいう私も小林節の場合は、彼のことをほとんど知らなかったといってもよかったのだが、古賀誠はそれなりのイメージを持っていたので驚いたひとりだ。

2013年6月2日日曜日

生活保護改悪案 衆院委で可決 そのとき阿部知子はどうした?

生活保護法改悪案が5/31に衆院厚生労働委員会で可決した。

赤旗で見るかぎり、自民、公明、民主、維新、みんなの各党の賛成とあるから、共産党以外すべてが賛成したのだろう。

と思って、ネットで委員会のメンバーを調べてみた。
自民28名、公明3名、民主5名、維新5名、みんな2名、共産1名、無所属1名の計45名だ。

無所属の1名は阿部知子だった。
阿部知子といえば、昨年末の総選挙時に社民を離脱して未来の党というわけのわからない党に合流し、その代表になったにもかかわらず、今はみどりの風の代表代行にもなっているというチンプンカンプンわからん人だ。

2013年5月29日水曜日

桜木紫乃 「ラブレス」なのに愛があふれている

1年以上前に知人から紹介されていたのを思い出し、先日桜木紫乃の「ラブレス」を読んだ。

映画ではしょっちゅう使われる手法だが、現在の出来事からはじめて過去にさかのぼり、現在と過去が同時進行で展開されるパターンだ。
慣れるまでは、登場人物の関連性や年齢などをイメージするのに混乱するような読みにくさがある。
荒さが気になる文章表現も見られる。
弟たちの人物造形にはまったく納得いかない。
小夜子の不倫という設定も何の意味があるのかと思う(不快)。

そのようなマイナス要因を差し引いても、この本にはあふれるほどの愛がつまっている。
意表を突くようなストーリーの展開もすばらしく、最後は圧倒されてしまう。
高く評価されていい作品だと思う。

2013年5月25日土曜日

志位委員長のツイッターから「原爆投下は神の懲罰」を考える

赤旗2013.5.25付
韓国・中央日報の「原爆投下は神の懲罰」記事が話題になっている。

NHKニュースで菅官房長官が「断じて許せない」といっているのを見て、日本政府としてはそのように抗議するのはあたりまえだし理解もできた。

しかし、今日(5/25)の赤旗の右のような囲み記事を見て、どうなんだろうかと違和感を持った。

日本が終戦(敗戦)記念日とする8/15を韓国は「光復節」として祝う。
36年におよぶ過酷な日本による植民地支配からようやく脱した日だから、韓国が祝うのは当たり前だし、日本人もそれは理解できるのではないか。

それでは「原爆投下は神の懲罰」は理解できないのだろうか。