2013年5月7日火曜日

サッカーくじ 海外まで拡大しようとする異様さ

4/26、超党派のスポーツ議員連盟が提出していたサッカーくじ改定法が国会で成立した。


2001年から始まったサッカーくじの正式名称は「スポーツ振興投票」で、その目的は次のようになっている。

2013年5月6日月曜日

ASEANは人類の希望

ソ連・東欧が解体して20数年、資本主義もさまざまな困難に直面し、世界中に閉塞感が漂っている。
そんな中、アメリカの支配を打ち破りながら社会主義的政策を重視して変革を進める中南米の動きが一条の光となっている。

それに対して資本主義の枠内であっても平和を求める強い意志で存在感を示しているのがASEANだ。
中南米とASEAN、この2つの潮流が人類の希望といえば大げさすぎるだろうか。

日本もさっさと安保条約を破棄し(対米追従をやめ)、このASEANの流れに乗っかってアジアの一員として世界平和に貢献してほしい。

2013年5月5日日曜日

「こどもの日」にイタリア映画「鉄道員」を観る

「こどもの日」にふさわしいものを何か書きたいなと思ったところ、映画「鉄道員」が思い起こされた。
1956年に制作されたピエトロ・ジェルミ監督・主演のイタリア映画だ。


この映画は去年の7月にNHK・BSプレミアムで観た。
いい映画だと思い、★が3つついている(観賞後の自己評価)。

2013年5月4日土曜日

リンカーンとアウンサンスーチーと憲法96条


スティーブン・スピルバーグ監督の「リンカーン」を先日観た。

リンカーンはアメリカ歴代大統領のなかでも際だって有名で立派な大統領という評価はだれも否定できないだろうし、私も尊敬している。
それは、「人民の人民による人民のための政治」という有名な言葉以上に、奴隷解放の偉業を成し遂げたことにあると思う。

映画を観てあらためてリンカーンの偉大さをかみしめたかというとそうでもなかった。
逆に幻滅した部分があるかも知れない。

それは大義のためなら手段を選ばないという政治手法を赤裸々に描いた映画だからだ。

2013年5月3日金曜日

憲法96条改定 改憲論者・小林節も怒った

憲法記念日だ。

安倍首相が参院選の結果を待たずして憲法を変えようと前のめりの姿勢を打ち出したため、今日は例年以上に各地でさまざまな動きがあることだろう。

昨夕、1週間遅れの赤旗日曜版を見ていたら、1面に「改憲論者も怒った 96条改定は憲法破壊!」という見出しで小林節という憲法学者が意見を述べていた。
これがとてもおもしろいので、最後に引用する。

この赤旗日曜版の記事を読み終えた直後、NHKの7時のニュースが始まり、憲法に関する世論調査の結果を紹介しはじめた。

2013年4月27日土曜日

山田洋次が選んだ日本の名作100本 喜劇編 私的評価

NHK・BSプレミアムで2年ぐらい前からはじめていた「山田洋次が選んだ日本の名作100本」シリーズが今年の3月で終了した。
前半の50本が「家族編」で後半の50本が「喜劇編」、合わせて100本、できるだけ観ようとがんばった。
ここでは「喜劇編」について書く。

このシリーズをはじめるにあたって、山田洋次監督は次のようなメッセージを視聴者に送っている。

かつて、映画館には喜劇があふれていた。
正月は満員の映画館で観客がみんな笑っていた。
寂しいことに、今は笑える映画が少なくなっている。
そんな思いを抱きながら、喜劇50本を選びました。
日本映画がどれだけ素敵な喜劇を作ってきたか、その笑いの数々をこの機会に体験してほしい思います。

2013年4月26日金曜日

アベノミクスで富裕層は資産激増

2~3日前のNHKニュースで、円安株高で自動車や電機の輸出大企業は利益を大きく上げる一方、イカ釣り漁船が燃油の高騰で一斉休漁を余儀なくされると報じていた。

昨日の参院予算委員会では、共産党の大門実紀史議員がこの件で論戦をした。
そのとき使ったフリップの一つがこれだ。