一昨日録画で映画「クイール」を見た。
いい映画だとは思うが、小林薫の演技がどうかなと思った。
映画の本筋ではないが、私は次のことに興味を引かれた。
クイールが母親から離され、一時期香川照之・寺島しのぶ夫婦(俳優名)にあずけられる。
そのとき訓練係の人からきつくいわれたことが、「ぜったい叱らない」ということ。
数年前に犬のしつけについてしきりにいわれたことがある。
犬は徹底的に人への服従を教えなければいけないということ。
それが犬の幸せなのだと。
犬とはそういう生き物なのだと。
この思想とクイールの場合は真逆のような気がする。
クイールの一場面のみで判断はできないが。
2012年5月19日土曜日
2013年1月11日金曜日
花の幸せ
NHK・BSプレミアムで放送する映画の録画が30本ぐらいたまっている。
先入観や偏見を持たずにいろんな映画を見てみようと思っているので、放送日順に観ている。
今日は去年の11/17に放送された日本映画「恋空」を観た。
最初から最後まで甘ったるいシーンとくさいセリフとで埋め尽くされていた。
よくぞ耐えて最後まで観たと自分をほめてやりたい。
ただ最後の一カ所、携帯の動画で生中継しながら病院へ走るシーンは斬新でおもしろかった。
今日のテーマは映画の批評ではない。
映画の前半で、男が女の誕生日に花壇の花を抜いて渡すシーンがあった。
女はこのとき「かわいそう」と言った。
花がかわいそうという意味だ。
ここで私の心がビビーンと来た。
先入観や偏見を持たずにいろんな映画を見てみようと思っているので、放送日順に観ている。
今日は去年の11/17に放送された日本映画「恋空」を観た。
最初から最後まで甘ったるいシーンとくさいセリフとで埋め尽くされていた。
よくぞ耐えて最後まで観たと自分をほめてやりたい。
ただ最後の一カ所、携帯の動画で生中継しながら病院へ走るシーンは斬新でおもしろかった。
今日のテーマは映画の批評ではない。
映画の前半で、男が女の誕生日に花壇の花を抜いて渡すシーンがあった。
女はこのとき「かわいそう」と言った。
花がかわいそうという意味だ。
ここで私の心がビビーンと来た。
2012年5月24日木曜日
日米韓の忠犬ハチ公
今日の赤旗に「米に忠犬ハチ公像」という小さな囲み記事がのっていた。
リチャード・ギア主演の「HACHI 約束の犬」で、ハチ公が主人を待ち続けた場所に銅像が設置されたのだ。
この映画は去年NHK・BSプレで観た。
筋がわかっているので大きな感動もないのだが、この手の映画(クイールもそうだ)は犬のおかげでだいたい成功する。
赤旗の「読者の広場」ページには「わが家のペット」というコーナーがあって、私も毎回必ず目を通す。
ペット、とくに犬や猫を愛する人にとってそれはペットではなくまさに家族だ。
愛情を注ぎ、ペットも無償の愛でこたえる。
家族以上だ。
いつも読んでいて幸せになる。
リチャード・ギア主演の「HACHI 約束の犬」で、ハチ公が主人を待ち続けた場所に銅像が設置されたのだ。
この映画は去年NHK・BSプレで観た。
筋がわかっているので大きな感動もないのだが、この手の映画(クイールもそうだ)は犬のおかげでだいたい成功する。
赤旗の「読者の広場」ページには「わが家のペット」というコーナーがあって、私も毎回必ず目を通す。
ペット、とくに犬や猫を愛する人にとってそれはペットではなくまさに家族だ。
愛情を注ぎ、ペットも無償の愛でこたえる。
家族以上だ。
いつも読んでいて幸せになる。
2017年2月23日木曜日
「ホースフレンド」 馬の幸せ
2016年12月24日に放送されたBS1スペシャル「ホースフレンド 人と馬 ともに歩んだ300日」をみて、馬の幸せについて考えさせられた。
――ここから転載(「もっとNHKドキュメンタリー」から)
競馬レース中の落馬をきっかけに脳や身体に障害を負った元中央競馬の騎手・石山繁さん。今、東京パラリンピックの馬術競技での出場を目標に、北海道の小さな牧場で練習を続ける。石山さんの練習相手はリバイブ。かつては競走馬として期待されていた馬だ。しかし成績が伸びずここに引き取られた。リバイブも石山さんとの練習を通し、乗馬馬として復活を目指す。夏から秋へ…北海道の美しい自然の中で再生の道を歩む人と馬の物語。
転載ここまで――
| 「ホースフレンド 人と馬 ともに歩んだ300日」から |
競馬レース中の落馬をきっかけに脳や身体に障害を負った元中央競馬の騎手・石山繁さん。今、東京パラリンピックの馬術競技での出場を目標に、北海道の小さな牧場で練習を続ける。石山さんの練習相手はリバイブ。かつては競走馬として期待されていた馬だ。しかし成績が伸びずここに引き取られた。リバイブも石山さんとの練習を通し、乗馬馬として復活を目指す。夏から秋へ…北海道の美しい自然の中で再生の道を歩む人と馬の物語。
転載ここまで――
2012年5月23日水曜日
象の幸せ
5/19で犬の幸せについて書いたが、その続編だ。
インドやタイなど、象使いが子象を調教するとき、鎌のような刃物で頭を突く。
象を痛い目にあわせ、徹底して人間に服従させるのだ。
柳楽優弥主演の「星になった少年」でもそうだった。
ところがである。
2010年6月にNHK・BShiで放送された「スマトラ 熱帯雨林 ゾウの命をつなぎたい」はすばらしかった。
元旭山動物園の園長だった小菅正夫がスマトラを旅をしたのだが、彼もびっくり大感動の象の飼育法だった。
スマトラの飼育員は次のように語る。
「象を痛めつけたら、将来必ず報復される」
インドやタイなど、象使いが子象を調教するとき、鎌のような刃物で頭を突く。
象を痛い目にあわせ、徹底して人間に服従させるのだ。
柳楽優弥主演の「星になった少年」でもそうだった。
ところがである。
2010年6月にNHK・BShiで放送された「スマトラ 熱帯雨林 ゾウの命をつなぎたい」はすばらしかった。
元旭山動物園の園長だった小菅正夫がスマトラを旅をしたのだが、彼もびっくり大感動の象の飼育法だった。
スマトラの飼育員は次のように語る。
「象を痛めつけたら、将来必ず報復される」
2021年3月23日火曜日
「チーム・オベリベリ」乃南アサ著 外見も中身も分厚く重い
10日ほど前、図書館から予約した本が届いたと通知があった。
コロナ禍などで一時図書館も閉鎖されたりして、久しぶりの通知だった。
予約した本は何冊もあるし、どれが届いたのか分からず受け取りにいくと、「チーム・オベリベリ」という本だった。
予約した本は何冊もあるし、どれが届いたのか分からず受け取りにいくと、「チーム・オベリベリ」という本だった。
題名に記憶がない。
しかも、分厚く重い。
帰って計ってみると、厚さ4.7センチ、重さ761グラム。
672ページ。
単行本1冊でこれほどの物を手にした記憶がない。
せめて上下二巻に分冊してくれればいいものを。
就寝時に寝っ転がって読むので、持っているだけでたいへんだ。
2012年5月30日水曜日
老人の幸せ
犬、象、馬の続きで老人というわけでは決してない。
私もほとんど老人の端くれだ。
昨日のNHKクローズアップ現代「もう病院で死ねない!? 医療費抑制の波紋」を見た人はかなりのショックを受けただろう。
日本政府はいかにしたら老人が早く死んでくれるかを考え政策を立て実行しているかがはっきりとわかったからだ。
1ヶ月ぐらい毎日再放送してもらいたい。
しかし今回はこの件はおいておく。
妻がNHK・BSプレの「世界ふれあい街歩き」が大好きで、私もつられて時々みる。
世界中のいろんな街角をカメラ目線でぶらぶら歩き回るのだが、そこでいつも私の目をとらえるのは老人たちの姿だ。
ヨーロッパだろうがアジアだろうがほとんどどこでも街角に老人たちがたむろしている。
自宅前、路上、カフェの店先、公園‥
私もほとんど老人の端くれだ。
昨日のNHKクローズアップ現代「もう病院で死ねない!? 医療費抑制の波紋」を見た人はかなりのショックを受けただろう。
日本政府はいかにしたら老人が早く死んでくれるかを考え政策を立て実行しているかがはっきりとわかったからだ。
1ヶ月ぐらい毎日再放送してもらいたい。
しかし今回はこの件はおいておく。
妻がNHK・BSプレの「世界ふれあい街歩き」が大好きで、私もつられて時々みる。
世界中のいろんな街角をカメラ目線でぶらぶら歩き回るのだが、そこでいつも私の目をとらえるのは老人たちの姿だ。
ヨーロッパだろうがアジアだろうがほとんどどこでも街角に老人たちがたむろしている。
自宅前、路上、カフェの店先、公園‥
登録:
投稿 (Atom)