中村哲が死んだ。呆然としてしまう。
なぜ彼のような人が殺されなければならなかったのか。
60万人以上のアフガン人の命を支えてきた彼を、これからも自分のすべてをかけてアフガンのためにつくそうとしている彼を同じアフガン人が殺すのか。
この不条理を受け入れることはできない。
NHKは2016年にETV特集で放送した「武器ではなく 命の水を ~医師・中村哲とアフガニスタン」を追悼番組として12月7日に再放送した。
あらためて視聴し、ほかには代えがたい日本の誇りを失った悲しみがおそう。
中村哲が死んだ。| 2019.10.21 NHK放送 |
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| 2019.10.4 安倍首相の所信表明演説 |
「提案の進展を、全米千二百万の有色の人々が注目している」。引用ここまで――
百年前、米国のアフロ・アメリカン紙は、パリ講和会議における日本の提案について、こう記しました。
一千万人もの戦死者を出した悲惨な戦争を経て、どういう世界を創っていくのか。
新しい時代に向けた理想、未来を見据えた新しい原則として、日本は「人種平等」を掲げました。
世界中に欧米の植民地が広がっていた当時、日本の提案は、各国の強い反対にさらされました。
しかし、決して怯むことはなかった。
各国の代表団を前に、日本全権代表の牧野伸顕は、毅然として、こう述べました。
「困難な現状にあることは認識しているが、決して乗り越えられないものではない」。
日本が掲げた大いなる理想は、世紀を超えて、今、国際人権規約をはじめ国際社会の基本原則となっています。
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赤旗 2019.9.25付
グレタ・トゥンベリ、16歳の女子高校生。
スウェーデン人。
昨年の8月、「気候変動問題のための学校ストライキ」と書かれたプラカードを持って立法府の前で座り込みをはじめたのを皮切りに、以後毎週金曜日、学校を欠席してストライキを継続した。
この行動はあっというまに世界中に知られ、2019年5月24日の金曜日ストライキでは125カ国2350都市で、計180万人の高校生らが参加。
今回のサミット直前の20日(金曜日)には、世界163カ国で400万人以上の若者が参加した「グローバル気候マーチ」が開催されるなど、世界中の若者に大きな影響をあたえ続けている。
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| 反対討論をする萩生田光一 |