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2021年5月8日土曜日
「熱源」川越宗一著 壮大なスケールで「民族」とは「生きる」とは何かを考える
2週間前に図書館から予約していた本が届いたと連絡があった。
何の本だろうと取りに行くと、「熱源」というけっこうな厚さの本だった(426ページ)。
と書くと、
前回の投稿
とうり2つになってしまう。
赤旗の記事などで読みたいと思ったらすぐ図書館に予約し、忘れた頃に本が届くといういつものパターンだ。
今回は昨年の2月に予約を入れたもので、1年以上経ってやっと順番が回ってきた。
赤旗の切り抜きを調べて見ると、昨年の直木賞を受賞した作品で、どうりで1年以上もかかったわけだ。
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2021年3月23日火曜日
「チーム・オベリベリ」乃南アサ著 外見も中身も分厚く重い
10日ほど前、図書館から予約した本が届いたと通知があった。
コロナ禍などで一時図書館も閉鎖されたりして、久しぶりの通知だった。
予約した本は何冊もあるし、どれが届いたのか分からず受け取りにいくと、「チーム・オベリベリ」という本だった。
題名に記憶がない。
しかも、分厚く重い。
帰って計ってみると、厚さ4.7センチ、重さ761グラム。
672ページ。
単行本1冊でこれほどの物を手にした記憶がない。
せめて上下二巻に分冊してくれればいいものを。
就寝時に寝っ転がって読むので、持っているだけでたいへんだ。
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2021年3月21日日曜日
2020年の日本映画と各種映画賞に思う
昨年は映画館へ10回通った。
10年ぐらい前までは年に40~50回足を運んだものだが、結果的にお金を払ってわざわざ映画館まで行って良かったといえるような映画は本当に少ないし、2年もしないうちにテレビで見れるなどと思って、以来ぐんと映画館に行くことが少なくなった。
この1年間で見た邦画は「Hukushima50」「中島みゆき 夜会Vol20 Little Tokyo」「スパイの妻」「鬼滅の刃」の4本。
「Hukushima50」は観たいとは思わなかったが、妻が行きたいというので付き合った。
俳優陣といい映画のつくりからして大作といえる映画のようだが、大きな違和感というか、しらけた気分が残った。
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2021年3月3日水曜日
ニワトリの幸せ
赤旗 2020.11.6付
昨年の11月6日に右のような小さな赤旗記事を目にして目をむいた。
ミンク1500万匹殺処分!
1500匹ではない。
1500万匹!
途方もない数だ。
ちなみにデンマークの人口は580万人だ。
NationalGeographicから
さらに、野生にしても飼育にしても、毛皮のために動物を殺すなどという野蛮なことは20世紀の終盤にはとうに廃れたものだと思っていたものだから、それが、しかもデンマークという世界に名だたる福祉国家が世界最大の毛皮生産国だったということと合わせて驚いてしまった。
世界一幸福な国デンマークというのは、もちろんそこに住む国民の幸福のことだが、それにしてもミンクにとっては世界一不幸な国になっているのはどう考えるべきか。
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2021年2月22日月曜日
戦争加害を背景にした映画数の比較しようのない日独の差 しかし「スパイの妻」が生まれた
Wendy広島 2月号1面部分
「
Wendy広島
」というマンションライフのための無料情報誌(タブロイド判)が月初めに郵便受けに入る。
マンションライフに特化した内容ではなく、さまざまな情報が豊かに詰まっていてけっこう楽しめる。
この情報誌の最終ページは映画情報で、その月の話題の映画が29本簡潔に紹介されていて、6つの映画館での上映スケジュールも載っている。
さて今月号だが、あらためてよく見てみると、あることに気づいた。
紹介されている29本の映画(洋画20本、邦画9本)の内、ナチス・ホロコーストを背景にしているものが5本もあるのだ。
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2021年2月11日木曜日
沖縄・浦添市長選 伊礼悠紀(ゆうき)は民意再編に負けた
先日の日曜日(2月7日)、沖縄・浦添市長選の投票日だった。
絶対負けるはずがないと思っていた伊礼悠紀が大差で負けた。
赤旗
2021
.2.9付
レイアウトは変えた
なぜこんな結果になるんだろうかと考えてみた。
私が伊礼悠紀を初めて知ったのは8年前の浦添市議選のとき。
彼女は若干30歳で市議選に共産党から初出馬。
トップ当選だった。
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2021年2月1日月曜日
コロナ禍での医療逼迫という地獄のような危機が迫っていても公的病院統廃合を進めようとする自公政権のワヤクチャ
2019年9月26日、厚生労働省は全国の公立・公的病院の分析対象の3割に当たる
424病院
を「統合再編の議論が必要」だとして実名を公表した。
*424病院の実名は
こちら
赤旗 2019.12.8付
これに先立つ2014年6月、超高齢社会にも耐えうる医療提供体制を構築するとかで、「医療介護総合確保推進法」という法律ができ、政府は各都道府県に「
地域医療構想
」というものをつくらせた。
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