2018年9月6日木曜日

今さらだが書かずにおれないW杯全日本男子サッカーの醜悪

いろいろ事情があって久しぶりの投稿になるが、まずはこれだけは書いておきたい。
6月にモスクワで行われたサッカーワールドカップにおける全日本男子のあまりにもひどすぎるたたかいについてだ。

予選リーグ最終戦において、日本は決勝リーグに残るために1点差の負けを保持しようと最後の10分間を時間稼ぎに費やした。
その戦法については日本のみならず世界中で賛否両論があったが、はっきり言わせてもらおう。
あれはもうスポーツではない。
醜悪の極みだ。
彼らはなんのためにサッカーをやってきたのか。